万年筆をもっと活用

インクとの組み合わせで書き味を変えられたり、いろいろな色を楽しめるのも万年筆の魅力です。インクを変えるときには、前に使っていたインクと混じってしまわないようにきれいに洗浄しましょう。
※インクの補充とペンの洗浄方法については、セーラー万年筆のページが詳しくてわかりやすいです。
http://www.sailor.co.jp/knowledge/maintenance

カートリッジの方がインクを補充しやすいですが、コンバーターを使ってインク瓶から補充する方が単価は安くなります。色とりどりのインク瓶を並べて、どれを使おうか迷うのもまた素敵ですね。ここでは、付属のカートリッジ以外に使ってみたいおすすめインクを紹介します。
※記事作成時点で、メーカーサイト等で確認した価格を税抜きで表記しています。

超微粒子顔料インク(ナノインク) 極黒(きわぐろ)・青墨(せいぼく)

青墨ボトル
水性ながらも顔料を使っているため、乾くと耐水性があり、色あせも少ないインクです。
顔料をとても細かい粒子にしているので目詰まりがないとされていますが、ずっと使わずにいると染料インクより詰まりやすいので、こまめにペンを使うようにしましょう。

  • 価格: ボトル2000円、カートリッジ600円
  • メーカー: セーラー万年筆

超微粒子 水性顔料インク ブラウンセピア・ローズレッド

プラチナ顔料インク
こちらは、プラチナ万年筆の顔料インクです。定番のブラック・ブルーに加えて、レトロな雰囲気のセピアカラー、やさしい赤味のローズレッドが登場しています。顔料インクは染料インクにくらべてカラーバリエーションが少ないのですが、このインクの登場によって選択肢が広がりました。

  • 価格: ボトル1500円(カートリッジなし)
  • メーカー: プラチナ万年筆

iroshizuku<色彩雫>

色彩雫ボトル
「松霜」「山葡萄」「冬柿」など個性的な名前のついた、カラーインクのシリーズです。原色にはない馴染みやすさがあり、懐かしい風景を思い出すようなカラーバリエーションが豊富にそろっています。

  • 価格: ボトル1500円(カートリッジなし)
  • メーカー: パイロット

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